目次
エディテージ(editage)の基本情報
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【エディテージ(editage)の基本情報】 | |
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サービス名 | エディテージ(editage) |
運営会社 | カクタス・コミュニケーションズ株式会社 |
運営開始 | 不明 |
本社の住所 | 東京都千代田区神田三崎町2-4-1 TUG-Iビル112 |
入会金(初期費用) | 無料 |
料金プラン | ポストAI英文校正:1単語4円~ スタンダード英文校正:1単語5.5円~ プレミアム英文校正:1単語10.5円~ トップジャーナル英文校正:1単語27円~ |
支払い方法 | ・クレジットカード ・銀行振込 ・公費・科研費でのお支払い |
無料体験 | 特になし |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
エディテージ(editage)は、カクタス・コミュニケーションズ株式会社が運営している英文校正・英文校閲サービスです。

2,500以上の専門分野に対応しており、校正トレーニングを受けたプロフェッショナルが英語を添削してくれるよ。
英文校正業界の売上は、3年間連続でNo.1の確かな実績あり!「専門性の高い論文の校正や翻訳を依頼したい」「経験豊富な専門家にお願いしたい」という方にエディテージはおすすめです。
この記事では、エディテージのメリットやデメリット、利用者の口コミや評判についてまとめました。「エディテージを使ってみようかな~」と考えている方は、ぜひ一度参考にしてみてください。
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スクール名 | 公式サイト | 月額料金 | 講師の人数 | 無料体験 | おすすめ度 |
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1位:DMM英会話![]() |
公式サイト | 月額6,980円 (毎日1レッスン) |
10,000名以上 | 72時間受け放題 | ★★★★★ |
2位:ネイティブキャンプ(NativeCamp)![]() |
公式サイト | 月額6,480円 (無制限レッスン) |
11,000名以上 | 7日間無料トライアル | ★★★★☆ |
3位:Bizmates(ビズメイツ)![]() |
公式サイト | 月額14,850円 (毎日1レッスン) |
2,100名以上 | レッスン1回+FB | ★★★★☆ |
英語添削のエディテージ(editage)の7つのメリットを徹底解説!
まず最初に、エディテージ(editage)を利用する7つのメリットについて解説していきます。ほかの英文校正や英文添削サービスと何が違うのか見ていきましょう。
1:日本の研究者に最も利用されている実績あり
- 創業22周年の信頼と実績
- 「売上No.1」「原稿量No.1」「リピート率No.1」の実績
- 校正を手がけた原稿数200万以上
- 東京商工リサーチ調べで第1位
- 豊富なジャーナル掲載実績
エディテージ(editage)は、英文校正サービスとして上記のように豊富な実績を持ち合わせています。日本の研究者に最も利用されている安心感あり!

公式サイトを見てみると、様々な分野の論文がインパクトファクターの高いジャーナルに受理されていることがわかるね。
英文の校正や添削のサービス選びで迷ってしまったら、エディテージを使えば失敗はないでしょう。
2:学術論文の英文校正や英文校閲に特化している
エディテージ(editage)では、下記のとおり学術論文の英文校正や英文校閲に特化しています。
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【エディテージの専門分野】 | |
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医学・医療分野 | 癌研究、心臓病学、解剖学、外科学、疫学など 医学・医療分野で470,000件以上の研究論文を支援 |
生命科学分野 | 生物学、バイオテクノロジー、薬学、植物学・動物科学、毒物学、遺伝学など 生命科学分野で280,000件以上の研究論文を支援 |
物理化学・工学分野 | 物理学、化学、材料科学、工学・技術、コンピュータサイエンスなど 物理科学や工学分野で420,000件以上の研究論文を支援 |
人文社会学分野 | 社会学、心理学、歴史学、政治学、文学、芸術学など 人文社会学分野で300,000件以上の研究論文を支援 |
ビジネス・経済分野 | 応用経済学、計量経済学、ファイナンス、オペレーション・マネジメント などビジネスや経済学分野で75,000件以上の研究論文を支援 |
各分野の高度な専門知識を備えた2名のプロフェッショナルが校正することによって、国際ジャーナルレベルの論文に仕上げられます。

自分の論文に合う専門分野が見つからない場合は、次の3つの方法から選んで問い合わせしよう。
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【エディテージへの問い合わせ方法】 | |
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電話 | 「0120-50-2987」に電話をかけて直接話せる |
チャット | ページ右下のチャットでその場で返事をもらえる |
Eメール | 「submissions@editage.com」にメールで連絡する |
エディテージは、「納期厳守」「守秘義務」「出版論理」などサービスの品質を保証しています。安心して依頼できるため、学術論文の英文校正や英文校閲で利用してみてください。
※英文の添削におすすめのオンライン英会話はこちら!

3:予算や校正レベルに合わせて4つのプランから選べる
エディテージ(editage)では、全部で次の4つのプランから自由に選べます。
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料金プラン | ポストAI英文校正 | スタンダード英文校正 | プレミアム英文校正 | トップジャーナル英文校正 |
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大まかな特徴 | AI翻訳・校正ツールで校閲 | 文単位で英語表現を中心に英語校閲 | 論文構成に踏み込んで英文校閲 | 投稿前に査読が付いた英文校閲 |
利用料金 | 1単語で4円~ | 1単語で5.5円~ | 1単語で10.5円~ | 1単語で27円~ |
納期 | 最短2営業日から対応 | 最短当日納品から対応 | 最短当日納品から対応 | 最短3営業日納品から対応 |
作業体制 | 専門分野英文校正者 | 専門分野英文校正者 専門分野レビュアー |
専門分野シニア英文校正者 専門分野レビュアー |
専門分野シニア英文校正者 専門分野ジャーナル査読者 専門分野マネージングエディター |
無料特典 | 納品から365日間無料 回数無制限の再校正 |
単語数削減(10%) リファレンスチェック 英語上達アドバイス 英文校正証明書 |
論文評価レポート 言語面改善アドバイス カバーレター作成 単語数削減(20%) リファレンスチェック 英語上達アドバイス 英文校正証明書 |
論文完成度評価レポート 投稿準備アドバイス 言語面改善アドバイス 剽窃チェックレポート カバーレター作成 単語数削減(上限無制限) リファレンスチェック 英語上達アドバイス 英文校正証明書 |
アフターサポート | 再投稿時のフォーマット調整 返信コメントの英文校正 |
フォーマット調整(1つ) 校正者とのQ&A |
再校正(修正量上限なし) フォーマット調整(1つ) 校正者とのQ&A |
査読コメント対策 再校正(修正量上限なし) フォーマット調整(複数) 校正者とのQ&A |
予算や校正レベルに合わせて、「ポストAI英文校正」「スタンダード英文校正」「プレミアム英文校正」「トップジャーナル英文校正」から選択OK!どのプランで依頼しても、迅速な納品スピードで論文の英語を出版に適した状態に校正してくれます。
文単位で英語表現を中心に校正してもらいたいならスタンダード英文校正を選びましょう。

スタンダード英文校正は1単語当たり5.5円~と料金が安いし、最短当日に納品してくれるよ。
踏み込んだ英文校閲を希望なら「プレミアム英文校正」、査読者による投稿前査読を希望なら「トップジャーナル英文校正」がおすすめですね。それぞれの料金プランに関する詳細は、エディテージの公式サイトをご覧になってください。
参考 ポストAI英文校正
参考 スタンダード英文校正サービス
参考 プレミアム英文校正サービス
参考 トップジャーナル英文校正サービス
4:専門分野に対応した一流大学の博士号取得者が原稿を取り扱う
エディテージ(editage)は、英文校正を行う専門家にも力を入れています。エディテージに在籍している専門家は、一流大学の博士号取得者やジャーナル査読・編集経験者などです。
採用率僅か0.5%のプロフェッショナルが原稿を取り扱ってくれますよ。しかも、20の専門分野チームやセンター・オブ・エクセレンス(CoE)が原稿内容を最も理解した校正者を選抜してくれるのも安心ポイントです。

必ず2名の専門分野ネイティブが英文校閲を行うから、ほかの英文校正サービスよりも遥かに質が高いね。
校正者は継続的なトレーニングで常にスキルアップしているため、クオリティに満足すること間違いなしです。
5:オプションの校正者指名サービスで校正者を自分で選べる
多くの英語添削サービスでは、校正者の指名はできません。一方でエディテージ(editage)は、オプションの校正者指名サービスが用意されています。
校正者一人ひとりのプロフィールをチェックし、自分の研究分野に最も近い方を選んで依頼できるありがたいシステムですね。

「プレミアム英文校正」と「トップジャーナル英文校正」は、1回の指名につき4,500円でオプションサービスを利用できるよ。
以下では、エディテージの校正者指名サービスを利用する流れをまとめてみました。
①注文フォームから発注した後に表示される「おすすめの校正者リスト」をチェックする
②プロフィール欄を見て「校正者を選択する」をクリックする
③指名のチャンスを上げるために3人以上の校正者を指名する
④予約完了の可否やご指名状況がメールでお知らせされる
希望の予約に至らなかった場合は通常通りの校正者が選ばれますが、4,500円の指名料は発生しません。また、エディテージではほかにも下記のようにさまざまなオプションサービスが用意されています。
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【エディテージのオプションサービス】 | |
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英文評価レポートと英語上達アドバイス | ネイティブ校正者による評価レポートやアドバイス |
リファレンスチェック | 論文で用いられている引用に関するチェック |
カバーレター作成 | 論文投稿時に求められるカバーレターの作成 |
査読コメント対策 | 査読者へのレスポンスレターの英文校正 |
英文校正証明書 | 英文校正を行った原稿に対する英文校正証明書の発行 |
フォーマット調整 | ジャーナルの投稿規定や慣例に沿った調整を行う |
単語数削減 | 投稿先のジャーナル規定に合わせた単語数削減 |
論文完成度評価レポート | 校正者が査読者の視線で論文を分析する |
学術英語スキルアップ実践ガイド | 経験豊富な言語指導者が英語面でのミスを洗い出す |
どれも別途で料金が発生するので、自分に必要なオプションサービスを選んで英文を校正してもらいましょう。
6:学術論文翻訳サービスや論文執筆・投稿支援サービスも利用できる
エディテージ(editage)では、英文校正に加えて学術論文翻訳サービスや論文執筆・投稿支援サービス、書籍英文校正・翻訳サービスも人気です。

例えば、学術論文翻訳サービスは翻訳したあとのネイティブチェックで国際ジャーナルレベルに仕上げてくれるよ。
学術論文翻訳サービスも、個人の原稿の目的に合わせて次の3種類の料金プランから選択OK!
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【学術論文翻訳サービスの料金プラン】 | |
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トップジャーナル学術翻訳 | 投稿論文に必要な全てが詰まった翻訳 |
プレミアム学術翻訳 | シニア校正者が文章構成に踏み込んで校正 |
スタンダード学術翻訳 | 論文翻訳から学術文書まで幅広く対応 |
エディテージの学術翻訳サービスは、ジャーナル投稿論文翻訳に強いのが魅力です。論文執筆に時間が割けない方は論文執筆・投稿支援サービス、書籍化に必要な英文校正をご希望の方は書籍英文校正・翻訳サービスを利用しましょう。
7:納品後に満足できない場合は全額返金保証が適用される
全ての利用者が満足できるように、エディテージ(editage)では以下のように100%の品質を提供する仕組みが整っています。
- 依頼した瞬間からプロフェッショナルチームがお客様の原稿を担当する
- 校正者マッチングシステムで原稿の内容や作業の指示に合わせて校正者を選出する
- 世界基準の校正者2名による原稿のダブルチェック体制が行われる
- 校正原稿の納品後も継続して校正者がサポートしてくれる
- お客様のフィードバックをトレーニングや次回のマッチングに活用する
- 英文校正に満足できない時は無料で何度でも再校正する
もし期待通りの納品物にならなくても、全額返金保証が適用されるので安心です。

返金できる英文添削サービスは限られているから、エディテージは安心度が違うね。
※返金保証制度が適用されるおすすめのオンライン英会話はこちら!

エディテージ(editage)の利用前に押さえておきたい3つのデメリット…
ほかの英語添削サービスと比較してみると、エディテージ(editage)には上記の3つのデメリットあり…。エディテージに英文校正をお願いする前に、良くない部分をきちんと把握しておいてください。
1:英文添削の依頼は決して安い費用ではない
エディテージ(editage)は、品質の高さを重視しています。そのため、英文添削の依頼は決して安い費用ではありません。
投稿前査読付きのトップジャーナル英文校正は、1単語につき27円~を支払う必要があります。

金銭的な負担を抑えて英文校正を依頼したい方は、エディテージ以外のサービスを選んだ方が良いかな。
2:担当者によって英文校正の質が異なる
エディテージ(editage)以外のサービスにも当てはまりますが、担当者によって英文校正の質が異なるのはデメリットのひとつです。利用者の口コミを見てみると、「安いプランで出すと正直微妙だった」との不満の声がありました。
つまり、エディテージの英文校正に満足できないこともあると心得ておきましょう。
3:英語のスピーキング力のアップにはつながらない
エディテージ(editage)で英文校正や英文校閲を依頼すれば、自然とライティングスキルは上がります。
※ライティング対策におすすめのオンライン英会話はこちら!

しかし、英語のスピーキング力のアップには繋がりません。

英語を話せるようになりたいのであれば、エディテージではなくオンライン英会話を利用すべきだよ。
DMM英会話では、月額6,980円で毎日25分間のレッスンを受けられます。初回は72時間レッスン受け放題が無料なので、一度試してみてください。

エディテージ(editage)への登録から使い方までを徹底解説!
エディテージ(editage)への登録や使い方は難しくありません。
英文校正を依頼したい方は、まず最初にエディテージの公式サイトから発注しましょう。
①エディテージ(editage)の公式サイトにアクセスし、「お見積り・ご注文」をクリックする
②「英文校正サービス」「学術翻訳サービス」「投稿支援・論文作成サービス」「リサーチプロモーションサービス」「テープ起こしサービス」から必要なサービスを選ぶ
③「トップジャーナル英文校正」「プレミアム英文校正」「スタンダード英文校正」から原稿の種類に適したサービスを表示する
④正確な見積もりのために、原稿の校正用ファイルをアップロードする
⑤納品プランやオプションサービスを選択して次のページに進む

あとは入力した情報を確認し、エディテージに送信して注文を確定させるだけだよ。
注文の確定後は、次の流れで英文校正や英文校閲が進みます。
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【エディテージの利用の流れ】 | |
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①最適な専門家とマッチング | 研究テーマや依頼内容をもとにお客様の論文に適した専門家を選出 |
②2名の専門家による作業 | 高い品質と完成度を保つために2名の専門家が原稿の校正に対応 |
③投稿用論文の完成 | 納品されたファイルで内容を確認し、最後に代金を支払う |
エディテージに関する疑問は、電話やチャットで問い合わせてみてください。
【特典は?】エディテージ(editage)のキャンペーン情報を紹介!
エディテージ(editage)では、定期的にお得なキャンペーンが実施されています。2025年の2月現在で実施中のキャンペーンは、エディテージ紹介プログラムです。
友人を紹介すると、紹介者とお友達の両方に以下の特典が付与されます。
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【エディテージ紹介プログラムの特典】 | |
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紹介者 | エディテージ15%割引クーポン+Amazonギフト券2,500円分 |
お友達 | エディテージ15%割引クーポン+Amazonギフト券1,500円分 |
Amazonギフト券は、キャンペーンが終了したあとにメールでの直送になります。エディテージ紹介プログラムの詳細は、公式サイトをご覧になってください。
※オンライン英会話のお友達紹介キャンペーンの特典やおすすめのスクールはこちら!

エディテージ(editage)はひどい?口コミや評判を紹介!
ここでは、エディテージ(editage)で英文校正をした方の口コミを紹介していきます。実際に依頼する前に、良い評判と悪い評判の両方をチェックしておきましょう。
1:毎回見間違えるくらい表現力豊かな文章になって返ってくるから凄い!
ぼくはネイティブじゃないので自然な英語が書けないから投稿直前に、エディテージとかで添削してから出すかな(毎回、見違えるくらい表現力豊かな文章になって返ってくるのですごい。。。)
— せいゆうっうっう🐈 (@seiyu_kyopro) August 24, 2022
エディテージ(editage)に英文校正を依頼すると、毎回見間違えるくらい表現力豊かな文章になって返ってくるようです。ネイティブのように自然な英語を書けない方に向いていますね。
※ネイティブ講師が在籍しているおすすめのオンライン英会話はこちら!

エディテージに英文の添削をお願いするだけではなく、「なぜこう表現するのが良いのか?」を考えればライティングスキルの向上に繋がるでしょう。
2:エディテージのグループプログラムは英文添削が5%オフになる!
エディテージのグループプログラムに登録してみた.これ経由で英文添削を注文すると,5%オフになる上に納品データや領収書等も共有できるみたい. >研究室向け英文校正プログラム|英文校正、英文校閲エディテージ https://t.co/ph7YHQuplH
— yamakatz (@kyama0321) July 19, 2018
Xを見てみると、エディテージ(editage)のグループプログラムを利用している方がいました。エディテージグループプログラムでは、研究室や研究チームに所属する複数名のお客様同士で登録することで特典が得られますよ。
英文添削の料金が通常価格の5%オフになるため、ひとりで利用するよりも遥かにお得です。
3:雑誌の審査が上手くいかないと嫌だからプレミアム英文校正を使った!
投稿先の雑誌はそれなりにレベルが高いジャーナルでして、査読コメントへの返答時に言葉の問題で相手に自分達の意図が伝わらず審査がうまくいかないと嫌だなと思ったので、プレミアム英文校正の査読コメント対策を使いました。
引用元 エディテージ公式ブログ
エディテージ(editage)の公式ブログでは、実際に利用しているユーザーの生の声を聞けます。レベルが高いジャーナル雑誌の審査にとおるために、プレミアム英文校正の査読コメント対策を使っている方がいました。
校正原稿には積極的にフィードバックが出されるので、品質の高さはトップクラスですね。
4:今回のエディテージの校正の人は当たりっぽい!
なんか、今回のエディテージの校正の人当たりっぽい。めちゃ的確で良い。この方リピしたい。
— Irma (@irmanotekitou) January 18, 2022
エディテージ(editage)では、校正者の品質にも気を配っています。「今回のエディテージの校正の人は当たりっぽい」と満足している方はいました。
不満が残る英文校正になるケースもありますが、無料で再校正をお願いできます。
5:最近のエディテージは外れ校正が増えてきた…
院内ローソンに無敵アイテムが追加されました🔥今週末こそ論文を一つ完成させねば…(笑)。確かにエディテージ外れ校正が増えてきたなぁ、でも二、三回出すと当たりの人が色々直してくれるからやはりプレミアム校正ですね😭 pic.twitter.com/qtVUtNuw2i
— 小渡亮介 (@RyosukeKowatari) May 20, 2022
Xを見てみると、「最近のエディテージは外れ校正が増えてきた」とのマイナスのコメントが…。ほかの英語添削サービスにも当てはまりますが、全ての人が満足できるわけではありません。
エディテージのスタンダード英文校正で満足できない場合は、プレミアム英文校正やトップジャーナル英文校正で依頼しましょう。
6:校正かけた原稿を教授に見せたら英語がダメだと言われた…
DeepLで翻訳しつつ書き込み、エディテージで校正かけた原稿を教授に見せたら、英語がダメだと言われた。
もうどうして良いのか分からない。。— ぼってぃ (@TennismanTaka) August 22, 2022
エディテージ(editage)で校正をかけた英語の原稿を教授に見せたところ、ダメだと言われてしまった方がいました。
プロのネイティブに依頼してもダメならどうすれば良いのか迷ってしまいますよね。
エディテージ(editage)に関するQ&A!
ここでは、エディテージ(editage)に関する疑問をQ&A形式で解説していきます。
Q1:エディテージは日常英語の添削に対応していますか?
エディテージ(editage)は、論文など専門的な分野の英文校正に特化したサービスです。そのため、日常英語の添削をしてもらいたいならほかのサービスを利用した方が良いでしょう。
例えば、IDIY(アイディー)は166円から日常英語の添削を依頼できます。
※英語添削サービスのIDIY(アイディー)の口コミや評判はこちら!

Q2:エディテージの支払い方法には何がありますか?
エディテージ(editage)の料金は、エディテージオンラインシステムからクレジットカード決済で支払えます。
銀行振込や公費・科研費でのお支払いにも対応しているため、クレジットカードをお持ちでない方でも安心です。
Q3:エディテージは見積もりできますか?
エディテージ(editage)の公式サイトでは、単語数の入力で料金や納期の無料見積もりができます。
正確に費用を見積もってもらいたい場合は、校正用ファイルをアップロードして確認しましょう。
Q4:エディテージ(editage)は年末年始に依頼できますか?
エディテージ(editage)は冬休み中も論文執筆に励む研究者を応援するために、年末年始も休まずに営業しています。
年内ギリギリの駆け込みもOKですので、急な英語添削の依頼でも大丈夫です。
Q5:エディテージ(editage)で注文のキャンセルはできますか?
エディテージ(editage)では、注文のキャンセルにも臨機応変に対応してくれます。
キャンセルしたい方は、カスタマーサポートの「0120-50-2987」に問い合わせてみてください。
まとめ
当記事では、エディテージ(editage)のメリットやデメリット、利用者の口コミや評判について解説しました。
本記事のまとめポイントはこちらです。
- エディテージは、学術論文の英文校正や英文校閲に特化している
- 4種類の料金プランから自分の目的に合わせて選べる
- 英語のスピーキング力やリスニング力のアップにはつながらない
- 「表現力豊かな文章になって返ってくる」との口コミや評判あり
エディテージは、1,600以上の学術雑誌・大学・学会で利用されています。
医療分野からビジネスまで幅広い英文校正をカバーしているので、気になる方は一度無料見積もりをしてみてください。
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